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歌詞-読切小説-おさんぽにっき




・歌詞
 別に好きじゃないよ-別に好きじゃないよ、君の事。
 北北東の低い空から-北北東の低い空から、昇る太陽を見つめて。
 僕達だけが信じていた-あぁ、僕達だけが。あぁ、信じていたんだ。
 風の国-風の国で君に出会った
 Step by step-あと少しさ!走り続けろ!
 The only one's hope to you.-どれだけ安心させているか知って欲しい。
 Touch-down!!-澄み切った空 果てしなく広がる
 ライオンみたく。-自ら死を急がせるこんなシステムを
 The first and the last.-ホントはずっとずっと君と、一緒に居たかった。
 サングラス越しに見える世界は。-叶わぬ夢抱き続けた。


・読切小説
 夜更けには、和菓子を。-静かに、ししおどしの音が響き渡る、京の町。
 友達、依存。-友達なんて、居なくても大丈夫だ。


・おさんぽにっき
 表参道〜青山通り〜外苑東通り〜信濃町駅-2004.11.07

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